1973（昭和48）年12月川崎医科大学附属病院開院（許可病床数1,052床）（初代病院長 川﨑祐宣）1979（昭和54）年10月救命救急センター開設［56床］（許可病床数1,154床）1981（昭和56）年 4月総合診療部開設1983（昭和58）年 1月倉敷駅前診療所開設（1999年3月閉所）1991（平成 3）年 4月精神病棟開設［24床］（許可病床数1,178床）1994（平成 6）年 3月高度救命救急センター認可 4月特定機能病院承認11月エイズ治療拠点病院として指定1997（平成 9）年 1月災害拠点病院（地域災害医療センター）として指定2000（平成12）年11月精神病棟増床［28床］（許可病床数1,182床〈一般病床1,154床、精神病床28床〉）12月地域周産期母子医療センターとして指定2001（平成13）年 4月ドクターヘリ運航開始2002（平成14）年 4月回復期リハビリテーション病棟開設［48床］新生児特定集中治療室（NICU）開設［6床］ 6月医療安全管理部開設 8月西館棟竣工西館棟竣工（2002年8月）西館棟新築工事ドクターヘリ導入促進事業開始式（2001年4月）救命救急センター集中治療室（救急ICU）M階（2階）待合ロビー総合診療部倉敷駅前診療所 ～川崎医科大学附属病院のあゆみ～一路春風64特定機能病院承認通知書広報誌「かわさき」～「K-style」へ患者とその家族に当院をもっと広く深く知ってもらいたいとの願いから、2005年1月、広報誌「かわさき」を創刊した。発行は年4回、体裁は見開きA3サイズだった。その後９年間にわたり院内外の有益な情報を届け好評を博してきた。そして、より親しまれる広報誌を目指し、2014年の新年号からB３サイズにリニューアル。名称も「K-style」に改めた。2014年から「K-style」にリニューアル第61号2020年広報誌の変遷創刊号2005年第24号2010年第37号2014年
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