かわさき夏の子ども体験教室 2024KAWASAKI SUMMER CHILDREN EXPERIENCE CLASSROOM

ライフサイエンスのふしぎ

令和6年8月20日(火)・21日(水)、小・中学生を対象に、「かわさき夏の子ども体験教室2024」を開催いたしました。

このイベントは、地域に開かれた学園の取組の一環として2009年に始まりました。新型コロナウイルス感染症拡大防止のため2020 年は中止、2021 年・2022 年はWeb で開催しましたが、今年は昨年と同様、現地で開催することができました。「ライフサイエンスのふしぎ」をテーマに、災害救助の体験、手術の模擬体験、看護師体験などを通して、医療・福祉に関する興味や関心を高め、将来の学びへのモチベーションの向上を図ることを目的としています。

募集定員110名に対し、県内外から999名の応募があり、参加者は両日合わせて208名(保護者を含む)でした。子どもたちの関心は非常に高く、熱心にドクターヘリ見学や体験教室に取り組み、会場は日焼けした子どもたちの元気なパワーに包まれ、終始子どもたちの元気な声が聞かれました。

参加の皆さんからのご意見ご感想

- 開催の趣旨 -
「ライフサイエンスのふしぎ」をテーマに、災害救助体験、医師体験、看護師体験、ドクターヘリ見学などを通じて、医療・福祉に関する興味や関心を高め、将来の学びへのモチベーションを向上させることを目的としています。

主催:川崎医科大学
※川崎医科大学を中心として、川崎学園の各施設が協力し、学園全体で取り組んでいます。

日時

令和6年8月20日(火)・21日(水) 【午前の部】9:00~11:30 【午後の部】13:30~16:00

会場

川崎医科大学 現代医学教育博物館  (倉敷市松島577)

参加費

無料
※参加者には、修了証書と記念品をお渡しします。

定員

各日55名、2日間で110名

内容

受付
開講式
ドクターヘリ見学

※救急出動で見学できない場合があります。

Aコース応急(おうきゅう)処置(しょち)をやってみよう

●15名(小学1~4年生)

講師
川崎医科大学 救急医学教室 准教授
川崎医科大学附属病院 救急科 副部長
井上 貴博(いのうえ たかひろ)

災害救助体験をやってみよう。だれかを救えるヒーローになろう! いざという時のための応急処置、心肺蘇生などを勉強し、災害現場での救助医療活動を実際にやってみよう。
*付添いの方に患者役になっていただきます。

 
 
Bコースからだのしくみをみてみよう

●15名(小学1~4年生)

講師
川崎医科大学 副学長、病理学教室 教授
川崎医科大学附属病院 病院病理部 部長
川崎医科大学 現代医学教育博物館 副館長
森谷 卓也(もりや たくや)

ひとのからだのひみつにせまる、ワクワクの大調査!

「ちょうしんきを使ってみよう」
「たべものがウンチになるまでの道の長さ」
「ひとのほねっていくつある?」
「血えきはなにでできているのかな?」

見て、聞いて、ためして、楽しくからだのしくみが学べるよ。 きみも「からだ博士」になっちゃおう。

 
 
Cコースあなたも外科医(げかい)になってみよう

●15名(小学5・6年生、中学生)

講師
川崎医科大学 総合外科学教室 准教授
川崎医科大学総合医療センター 外科 副部長
吉田 和弘(よしだ かずひろ)

川崎医療福祉大学 医療技術学部 臨床工学科 教授
茅野 功(かやの いさお)

さあ、いつもよりもっとカッコいい君になっちゃおう!腹腔鏡手術でゲームをしたり、実際の器具を使って簡単なオペを体験できるよ。令和のスーパードクターを目指そう!!

 
 
Dコースあなたも看護師(かんごし)になってみよう

●10名(小学5・6年生、中学生)

講師
川崎医科大学附属病院 看護部長
平松 貴子(ひらまつ たかこ)

感染対策(マスク、エプロン、手袋)、カルテを作る(体温、脈拍、血圧測定)、赤ちゃんの成長をみる、 包帯を巻く、注射器に触るなど看護師の仕事を体験してみよう。
*付添いの方に患者役になっていただきます。

 
 
過去の開催一覧


お問合せ先

TEL:
086-462-1111(代)
E-mail:
taiken@med.kawasaki-m.ac.jp
※電話によるご質問の受付時間:月~金曜日10時~16時、土曜日9時~12時
日曜、祝日、6月1日(学園創立記念日)、12月29日~1月3日(年末年始)はお休みです。