かわさき 夏の子ども体験教室 2018KAWASAKI SUMMER CHILDREN EXPERIENCE CLASSROOM

ライフサイエンスのふしぎ

今回もたくさんのご応募、そしてご参加、ありがとうございました。
講師、スタッフも、参加者の皆様からいっぱい元気をいただきました。
次回もまたお会いしましょう!

実行委員一同

平成30年8月20日(月)・21日(火)、小・中学生を対象に、「かわさき夏の子ども体験教室2018」を開催いたしました。

このイベントは、地域に開かれた学園の取組の一環として2009年に始まりました。川崎学園が保有する教育施設(主に現代医学教育博物館など)を会場として毎年開催しており、今年で10回目を迎えました。「ライフサイエンスのふしぎ」をテーマに、手術の模擬体験、医師・看護師体験、病院見学などを通して、医療・福祉に携わる喜びを体験してもらい、医療・福祉に関する興味や関心を高め、将来の学びへのモチベーションの向上を図ることを目的としています。

今回は、募集200名に対し、県内外から1,360名のご応募があり、参加者は両日合わせて433名(保護者・託児幼児を含む)でした。子どもたちの関心は非常に高く、熱心に医師の講演や体験教室に取り組み、会場は日焼けした子どもたちの元気なパワーに包まれ、終始子どもたちの元気な声が聞かれました。

- 開催の趣旨 -
小・中学生に、災害救助の体験、手術の模擬体験、医師・看護師体験、病院見学などを通じて、医療・福祉に携わる喜びを体験してもらい、医療・福祉への興味・関心を高め、将来の学びへのモチベーション向上を図ることを目的としています。

※主催の川崎医科大学を中心として、学校法人川崎学園の各施設
川崎医科大学附属病院、川崎医科大学総合医療センター、川崎医療福祉大学、川崎医療短期大学、川崎リハビリテーション学院、大学事務局が参画し、学園全体で協力して取り組んでいます。

日時

平成30年8月20日(月)・21日(火) 9:00~15:15

両日、同じ内容で開催

会場

川崎医科大学 現代医学教育博物館 (※注)

川崎医科大学附属病院 臨床教育研修センター  他(倉敷市松島577)

(※注)8月17日(金)~21日(火)は臨時休館します。当選者と付添い者以外は入館できません。

参加費

無料
※参加者には、修了証書と記念品をお渡しします。

定員

各日100名、2日間で200名

  • お子さま1人につき1名(18歳以上の方)の付き添いをお願いいたします。
  • 3歳~6歳(就学前)の臨時託児所を設けます。
    (希望される方は、6月11日にこのページに掲載される「申込フォーム」からお申し込みください。)
  • 0歳~2歳は同伴不可。
  • ※「参加にあたっての注意事項」を必ずご確認ください。

内容

午前の部

講演1

「『消化器(しょうかき)外科医(げかい)』ってなあに」(A・B・Cコース (小学5・6年生、中学1~3年生) 対象)

講師
川崎医科大学 消化器外科学 教授
川崎医科大学附属病院 消化器外科 部長
上野 富雄(うえの とみお)
講演2

「フライトナースのおしごと」(D・Eコース (小学1~4年生) 対象)

講師
川崎医科大学附属病院 高度救命救急センター 看護師
鼠尾 弘恵(ねずお ひろえ)
見学
ドクターヘリ ※救急出動で見学できない場合があります。
現代医学教育博物館 ※閉会式の後、16:00まで自由に見学できます。
臨床教育研修センター
栄養部
中央検査部
患者図書室
※見学場所、滞在時間はコースによって異なります。

昼食

※体験参加者および、付添いの方には、軽食をご用意しております。
※コースにより、昼食時間帯が異なります。

午後の部(各コースからお選びください)

Aコース応急(おうきゅう)処置(しょち)をやってみよう

20名(小学5・6年生、中学1~3年生)

講師
川崎医科大学 救急医学 准教授
川崎医科大学附属病院 救急科 副部長
井上 貴博(いのうえ たかひろ)

災害救助体験をやってみよう。だれかを救えるヒーローになろう! いざという時のための応急処置、心配蘇生などを勉強し、災害現場での救助活動を実際にやってみよう。

Bコースあなたも外科医(げかい)になってみよう

20名(小学5・6年生、中学1~3年生)

講師
川崎医科大学 総合外科学 講師
川崎医科大学総合医療センター 外科 医長
吉田 和弘(よしだ かずひろ)

体の中をカメラでのぞきこんで手術する内視鏡手術。実際に手術で使うガウンやマスク、手袋をつけて、本物の手術道具を使って模擬手術にチャレンジ!

Cコースあなたも看護師(かんごし)になってみよう

10名(小学5・6年生、中学1~3年生)

講師
川崎医科大学附属病院 看護部 部長
平松 貴子(ひらまつ たかこ)

手洗い体験、赤ちゃん人形をお風呂に入れる、カルテを作る(体温、脈、血圧測定)、包帯を巻いたり注射器にさわったりして看護師の仕事にチャレンジしてみよう!
※付添いの方に患者役になっていただきます。

Dコース病院(びょういん)のお仕事(しごと)図鑑(ずかん)をつくろう

30名(小学1~4年生)

講師
川崎医科大学 現代医学教育博物館 副館長
川崎医科大学 病理学 教授
川崎医科大学附属病院 病院病理部 部長
森谷 卓也(もりや たくや)

博物館を探検しながら、人の体についての問題を解いたり、病院で働く人たちの仕事にチャレンジして、自分だけの「病院のお仕事図鑑」を完成させよう。

Eコース近視(きんし)について学(まな)ぼう

20名(小学1~4年生)

講師
川崎医療福祉大学 感覚矯正学科 視能矯正専攻 講師
米田 剛(よねだ つよし)

近視という眼の病気を知っているかな?レンズと厚紙で簡易なカメラを作って、見えるしくみを学ぼう。近視の見え方も体験できるよ。作ったカメラは持って帰って、色々な景色や物を見てみよう。

お問合せ先

TEL:
086-462-1111(代)
E-mail:
taiken@med.kawasaki-m.ac.jp
※電話によるご質問の受付時間:月~金曜日10時~16時、土曜日9時~12時、日曜、祝日、6月1日(学園創立記念日)、12月29日~1月3日(年末年始)はお休みです。